研究代表者
米田 穣 （東京大学）：研究の統括、年代測定、人骨と炭化米の化学分析
研究分担者
岡崎 健治 （鳥取大学）：古人骨による人口復元、口腔病理、古病理
澤田 純明 （新潟医療福祉大学）：エナメル質減形成からみた栄養ストレス
渋谷 綾子 （国立歴史民俗博物館）：歯石の残存デンプン粒分析
宮田 佳樹 （金沢大学）：土器付着炭化物の脂質分析
申 基澈 （総合地球環境学研究所）：炭化米のストロンチウム同位体比測定の技術開発
連携研究者
足立 和隆 （筑波大学）：骨病変に関する機能形態学的な解析
近藤 康久 （総合地球環境学研究所）：GISによる空間データ解析
海外共同研究者
Oliver Craig （英国ヨーク大学）：脂質分析の方法開発
研究協力者
板橋 悠 （東京大学）：GC-C-IRMSによるアミノ酸の同位体分析、炭化米のストロンチウム同位体比の応用
高椋 浩史 （土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム）：古人骨の骨盤形態
米元 史織 （九州大学）：古人骨四肢骨の病変